世田谷美術館にて

世田谷美術館にて、踊りのパフォーマンスがありました。
安藤祐さんの描いた曼荼羅の上で踊る縫部憲治さん。
その縫部さんと一緒に音を奏でる森元斎。
宇宙が、幾重にも重なっているようでした。


久しぶりに行った東京では、連日飲み続け、何が何だかあまりはっきり覚えていませんが、
この日だけは、ちゃんと覚えています。