ビッグバーム・チューロ

今日は8(ハ)2(ス)の日。
あるいは8(ヤ)2(ニ)の日。

ここ最近は人生でこれまでないくらいに活字だらけの生活で、目と、肩と、そしてなんといっても脳みそが疲れます。

そんななか、テープ起こしとかもやらされるのですが、どうしても聞き取れない言葉ってあるもので、やっぱりわたしって耳があんまりよくないのかいなー、などと考えてしまいます。
今日は特にひどかったです。
たぶん西洋哲学かなんかの人名なんだけど、

「ビッグバーム・チューロ」

って聞こえた…。
イメージとしては、うすい虹色の半透明で、なんだか大きそうで、ちゅるんちゅるんして、冷たいんだか熱いんだかわからない食べ物か飲み物。
ところてんのような。
誰だろうか。こんな名前聞いたことない。
うーん、聴覚は相変わらずあんまりですが、でも、あたまが良くなりそうな予感です。