浅田彰氏と高橋悠治氏のレクチャーを聴きに行く。高橋さんのピアノを織り交ぜながらの話。体制に対していろんなことを試みてきた70〜80年代当時の彼の音楽を、分かりやすく話してくれた。最後のほうに流れた「最後のノート」という曲が、とっても好きだった…
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