階段 57−登ってみる−


新天町のギャラリーおいしにて、19名の作家さんによるグループ展がスタート。そのレセプションにお邪魔してきました。ギャラリーの各階毎にテーマがあり、作品が所狭しと並びます。タイトルにもある「階段57」とは、1〜4Fまでの階段の総数だそうです。レセプションには、パリでは会えずじまいだった美術家の末安美保子さんも来られていて、やっとお会いすることができました。ちなみに4月には、彼女の個展が同ギャラリーにて開催されます。舞踏家でもあり師匠でもある原田伸雄氏とのトークも催されますので、ご興味ある方はぜひ。