ミナミの夜


観賞券をいただき、天保山サントリーミュージアムに「インシデンタル・アフェアーズ」展を観に行く。宮島達男と榊原澄人の作品が面白く、いつまでも作品のところにいた。その後、電車でなんばまで。大家さんでもある酒井先生と合流し、韓国料理屋さん→三ツ寺会館の居酒屋→道頓堀の居酒屋、とハシゴして延々と飲む。どの通りも、キャバレー、スナック、ラウンジ、の文字が目立つ。ミナミの夜が、ここまでとは。