花見再び

 
朝からお弁当をこしらえ、家族で花見へ。
絶好の花見日和ということもあって、桜の木の下は花見客でにぎわっていました。
犬とたわむれる人たち、一生懸命うちわで火を熾している人たち、木の枝に引っかかった凧を取ろうと木によじ登っている人たち。
1本1本の桜の木に、たくさんの世界が広がっていました。